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マスク着用の考え方の見直し等について [ 3月13日(月)~ ]

日頃より施設の運営にご協力頂きありがとうございます。
行政等からの通達に準じマスク着用の考え方および施設利用制限を以下のように変更いたします。なお、新型コロナウイルス感染症状況等により変更する場合があります。

■マスク着用の考え方

  1. マスク着用は個人・団体の判断に委ねることを基本とする。
  2. 会話の際に他者との距離を2m程度(最低1m)以上とれない、感染防止対策として効果的である場面等では、マスクの着用を推奨する。
  3. 大声での発声・呼気を使う楽器演奏の際には、他者との距離を2m程度(最低1m)保ち、向きや活動時間、換気等で感染防止に努める。飲食時も同様です。

■部屋利用人数の目安  ※マスク着用の有無による人数制限はなくなりました。

研修室 和室 多目的室
利用人数 50名 12名 32名
テーブル数(2人用) 13台 6台 10台

■検温・消毒・換気

  1. 入館時の検温は不要です。利用者の健康管理のため、検温器はしばらくの間、設置する。
  2. 入館時・退館時の手洗い・手指消毒、定期的な換気は、引き続き励行をお願いする。
  3. 使用した机・椅子等の終了時の消毒は、引き続き励行をお願いする。

■その他

  1. 中学校正門から施設玄関までの間や校内で中学生とすれ違う場合は、マスクの着用をお願いする。
  2. 施設職員・スタッフは、しばらくはマスク着用を継続する。但し、受付等、感染防止対策がなされている場所においては、マスクを外している場合もある。

最終更新:2023.3.23

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